諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

困ったお話し

寒中お見舞い申し上げます。

12月に入ると残念ながら喪中の挨拶を頂きます。間に合わずに年賀の挨拶をおくってしまうことはやむを得ないことですが,お亡くなりましたご本人の名前が記述していないケ−スがあります。年賀状を止める通知の目的のみになっています。
私は訃報の範囲は2親等の範囲と子供の配偶者と思いま。
奥さんの祖父母までを入れるかはそこまで広げるの?当事者の考えによります。但し同居は別です。相手の知らない人なのでそこまで広げないと判断して通常通り年賀を出す人もおります。それは本人の考え方です・・・・
いずれにしても訃報のご連絡有り難うございます。物故者のご冥福をお祈りします。