諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

蕗の薹


甥が寒い中を早春の息吹を感じる蕗のとうを届けてくれました、この時期になると稲田堤の近くに農協の市が有り、お店に出ているときは求めて帰りました。北海道に住んでいるときは雪解けの季節には野蕗の芽を摘んでよく天ぷらで食べましたことを懐かしく思い出します、今頃はまだ雪の下です。天ぷらにするとほろ苦く美味しく食べられます。頂きました蕗の薹は明日にも天ぷらにして蕎麦を頂きましょう。