諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

シャトルシェフ


Amazonのカタログの中に1/2位の価格でシャトルシェフと記述が有る本があり、料理人が発表する料理のレシピ集と思いました、安いし興味があり調べましたらキンドル版とあり電子書籍と分かりました、シャトルシェフとは調理鍋のことも分かりました、真空保温調理器で料理を鍋に入れて加熱状態で時間の経過で料理が完成出来る鍋のことでしょう。鍋を持っていませんから、この話は無いことにしました。
パソコンはチェック一つでいろいろ勉強になります。シャトルとは繰り返し使えると言う意味からネ−ミングしたのでしょうかシェフは料理人からでしょうね
今日はこれから昼食会に行きます。