諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

このごろ正月の売り物で見ないもの

この頃正月の売り物で見ないものがあります。正月と言うと塩じゃけの一本売りで、よくかまのところに藁で結びお店につり下げて売っていました。
この頃でも新潟県村上方面では鮭を寒風にさらして作られているようです。この頃は沢山食べたいものあが、小口で売られています、家族構成が変わり、所帯の退位が小さくなり、一匹売りは大量すぎて売れないのでしょう。
地方では考えられますが都会では売り方が変わって来たのでしょう。作られている地域では需要に応えて小口切で売られているのでしょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/新巻